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知られざる 電子技術者の抱腹絶倒、驚異の物語
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博士と彼女のセオリー 試写見ました。
これは あの 宇宙物理学者にしてイギリス女王にも謁見した ドクターホーキング 博士とその妻の半生を描いた、
ドキュメンタリーでありながら、ドクターの数奇な運命をうまく描いています。
ドクターは、いわゆる 筋萎縮症ALSにかかっており、自分で動くこともできず、自分の意志でさえ、機械を通してしか伝えられず、苦難の人生を歩んできたが、そこには妻との葛藤、ドクター自身、妻自身の葛藤などがよく描かれています。
感動するというより、見終わったあとにすっきりするといったほうがいいかもしれません。
ドクターはケンブリッジ大学の学生だった時に ALSを発症し、余命2年と言われたが、その後、何十年も生き、また今でも健在で、宇宙物理学に貢献している。
この映画はイギリスの映画で、登場する俳優もイギリスの俳優です。ドクターを演じる俳優は博士の顔そっくりです。
また品のあるイギリス英語の発音にも見せられるものがありますね。
そうそう、私も仕事でケンブリッジを訪れた事がありますが
木々が多く、落ち着いたとても静かで良い街だったことを覚えています。
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